(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
一応、日本一のCEOブロガーです…笑
次の目標は
ワンコンが組織として日本一と呼べれるものをどんどんと創っていく事、増やしていく事です。
日本一になる事はそんなに難しい事ではありません。
以前も同じような事を書いた事がありますが…
100人に1人しか出来ない事を4つ掛け合わせれば、100✖️100✖️100✖️100=100,000,000に1人になれるのです。
CEO✖️ブログ✖️毎日✖️第二創業期✖️イベント…などを合わせれば、あっと言う間にオンリーワンになります。
あとはそれらを使って、どのように価値を見出すのか⁇
意外と探すと簡単に見つかるものです。
全ては捉え方次第ですね…笑
さて本題です。
本日は組織改革について少し書いていこうと思います。
企業経営をするなかで、外部環境は刻一刻と変化していきます。
外部環境の変化と企業の在り方のギャップが大きくなったとき、会社を継続的に成長させるための組織改革が必要であると私は考えています。
丁度1年程前ですね。。。
ワンコンにおいては、まさにそのタイミングだと私自身は確信し、何の迷いもなく強引に断行してきました…笑
進めていく上での小さな軋轢を気にしていたら、改革なんて出来ませんので、都度発生する問題も常に楽しんでいます。
今回は、組織改革の具体的な進め方や行うべきタイミングなどを簡単にまとめていきたいと思います。
組織改革とは⁇
外部環境の変化に柔軟に対応するために、組織の在り方を変革していくことです。
具体的には組織構造の再編成や仕組みの変更などを行い、会社が持続的に成長する体制を整えるための「手段」として使います。
組織改革を行うのに適したタイミングは主に以下の3つだと考えています。
①外部環境が変化する(した)とき
②経営目標を刷新する(した)とき
③業績不振に陥る(陥った)とき
の3つです。
順番に少しづつ触れていきたいと思います。
①外部環境が変化する(した)とき
企業を運営していると、社会情勢の変化などの影響により、それまでどおりのやり方では十分な利益を上げられなくなることや顧客満足度を維持できなくなることがあります。
さらに、社会全体の考え方が変化することで、従来の運営のままでは社員などの理解を得られなくなり、労働意欲の低下を招く可能性もあります。
こういった「外部環境が変化したとき」は、組織改革を行うのに適したタイミングだと言えると思います。
近年よく話題に上る、柔軟な働き方を実現するための「働き方改革」も、組織改革のひとつです。
ワンコンはまさに、組織改革をやるしかないタイミングであったと私は言い切れます。
まだまだ書きたいのですが、
長くなりそうなので、続きは次回以降に。
今日はここまで。
またすぐに。