(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
まだ咳が酷く…ほぼ会話が出来ない状態です。。。
にも関わらず…
昨夜は随分前から決まっていた方々との会食の予定があり…
私が幹事だった事と、少しづつ良くなっている感じがしたので、悩みつつ参加して参りました。
結果は…
その時は、そこまで酷くなく、大人しく同席していたのですが…
どのような行動が正解なのか⁈
イマイチ良くわかりません。。。
早く良くなる事を祈るのみです。
兎に角、話が出来ない事が非常に辛いです。。。
ちなみに
この日は久々に赤坂に行きました。。。
以前、たまに利用していたお鮨屋さんが赤坂に移転されたのを聞いていたので、久々に来訪。。。
変わらず、素晴らしい仕事をされていました。
またお邪魔したいと思います。
さて本題です。
本日は少し健康管理について書いていきますね。
私自身が珍しく体調不良が続いている事もありまして…笑
『老』だけで片付けるのもどうかと…笑
企業にとって現在、特に新型コロナウイルス流行の影響により、従業員の健康管理の重要性が高まっています。
健康管理が必要とされる社会的背景や企業を取り巻く環境、制度等をふまえ、組織内で健康管理を進める上で重要なことなどを少し考えていきたいと思います。
健康管理って?
まずは企業における健康管理を考える前に、健康管理の定義について少し考えてみようと思います。
健康とは…
病気でない、弱っていない、
…ということではなく…
肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態 にあることをいいます。
もし、体調に変化があれば、個人の判断のもと、病院等に行き、適切な処置をうけます。
では、企業においては従業員の健康管理は必要ないのでしょうか?
個人の対応だけに任せておいていいのでしょうか?
企業活動において、社員の生産性は、当然企業利益に影響します。
健康管理ができない人が組織の中に相当数いた場合、組織のパフォーマンスは著しく低下します。
健康管理が企業としてもしっかりできていないと、従業員が働くこと自体も難しくもなります。
このことから、きちんとした仕組み・健康管理ができるよう、企業側も従業員の健康状態を維持・向上させる環境を配慮する必要がある訳です。
この辺り、次回以降に
更にもう少し踏み込んで考えていきたいと思います。
今日はここまで。
またすぐに。