(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
先週から体調を崩しておりましたが、回復しました!
ところが、寝過ぎたせいなのか、体内時計が狂ってしまい、CEOブログを書く事をうっかり忘れておりました。
ようやく思い出したので、慌てて書き始めています。
只今10時です。
徐々にペースを戻して参りますので、引き続きよろしくお願い致します。
さて本題です。
本日は昨日に続いて
【経営者の役割とは⁈⑥】です。
①から⑤をまだご覧なっていない方は、
以下から、まずはそちらからご覧ください。
以下です
↓↓↓↓↓
簡単にお浚いすると…
経営者の大切な役割を8つに整理してみました。
1.自分の時間の管理
2.経営理念の策定
3.社会が求めるニーズの掘り起こし
4.事業の決定
5.事業計画の策定
6.組織づくり
7.資金配分の決定
8.健全性の確立
本日は
4.事業の決定
から、触れていきます。
実際に行っていく事業を決めることも、経営者の役割の1つです。
経営理念やミッションを決めて、社会が求めるニーズがわかったら、具体的にどんな事業をやるか決めていきます。
事業は、ただ儲かることをやれば良いと言う訳ではありません。
会社を繁栄させるには利益も大事ですが…
そもそも
会社の存在意義は「経営理念を実現すること」です。
なので、
経営理念を実現する事ができる事業をしていくことが大切です。
経営理念を実現するために、何をやり、何をやらないかを決めていくのです。
続いて
5.事業計画の策定
にも簡単に入っていきます。
事業計画の策定も、経営者の役割の1つです。
事業の目的や目標を明確にし、組織が実行していける具体的な計画に落とし込んでいきます。
事業計画は、単に目標やスケジュールを決めればいいだけではありません。
お客様や社員、関わる方々が豊かになり、同時に会社も繁栄していくように、現場が効率よく機能する事業の全体像を描くことが重要となって参ります。
現場が効率よく機能する事業の全体像を描くには、現場の声にも耳を傾け、直接聞いてみるなども繰り返しながら構築していく事が大切です。。。
ちょっと内容が薄い…
すみません。。。
徐々にペースを戻していきますので、お許しください…笑
今日はここまで。
またすぐに。