こんにちは。大西です。

 

 

日々ブログをお読み頂きましてありがとうございます。

 

昨日はブログ…本当に申し訳ありませんでした。

謝罪文のみの投稿…m(_ _)m

 

 

本日は多少良くなってきたので、書きます！

 

 

私は幼い頃から、風邪を引いたり、熱を出したりする事が殆どありませんでした。

 

 

髪の毛が気になり出したり、怪我しやすくなったり、今回のように体調を崩す事があると、『老』を感じますね…笑

 

 

50代に向けて、身体のメンテナンスをもう少し意識し始めようと感じる今日この頃です。

 

 

さて本題です。

 

経営者の役割について

♯168

で書きました。

 

 

簡単にお浚いすると…

 

１．自分の時間の管理

２．経営理念の策定

３．社会が求めるニーズの掘り起こし

４．事業の決定

５．事業計画の策定

６．組織づくり

７．資金配分の決定

８．健全性の確立

 

 

本日、まずは…

 

 

１．自分の時間の管理

 

について簡単に触れていきたいと思います。

 

 

経営者の役割として、「自分の時間の管理」を身に付けることは非常に大切だと思います。

 

これは経営者に限った事ではありませんね。

 

マネジメントの発明者であるドラッカーは著書『経営者の条件』の中で、以下のように述べています。

 

 

『時間は最も希少な資源。時間をマネジメントできなければ、何もマネジメントできない』

 

 

つまり、経営者として会社のマネジメントを行っていくには、まずは自分の時間をマネジメントできるようにならなければいけない、ということです。

 

 

経営者が時間を意識していないと、周りからの相談や電話対応でどんどん時間が無くなってしまいます。

 

 

すると、本来の課題にじっくり向き合う時間が無くなり、正確な経営判断ができなくなってしまいます。

 

 

正確な経営判断をし、会社の経営を軌道に乗せていくためにも、自分の時間を確保し、最優先事項に取り組めるようにすることが重要だと私は考えています。

 

 

出来ているかどうか…

これは少し別の話になりますね…笑

 

 

ただ、常に意識し、やらなければなりません。

 

 

 

今日はここまで。

またすぐに。