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165 【インナーブランディング】それは会社と社員の方向性を合わせる事です。

165 【インナーブランディング】それは会社と社員の方向性を合わせる事です。

こんにちは。大西です。

 

 

先日、毎年恒例のゴルフコンペに参加しました。

 

 

スコアは、ここ最近の中ではまずまずだったのですが…運にも見離され…毎度のように優勝に擦りもしませんでした。。。笑

 

 

シーズンという事もあり、来月もコンペが続くので、ゴルフおぢをしっかり楽しみたいと思います…笑

 

 

さて本題です。

 

 

昨日の流れで、書くと言ったものの…

本日も大体で思いつくままに書いていきます…笑

 

 

昨日の記事で、会社を強くするには内側からと言いました。

そのためには、インナーブランディングが重要だと考えております。

 

 

まだご覧になっていないヒトは、まずはコチラから。

↓↓↓

♯164

 

 

インナーブランディングのメリットについて少し触れていこうと思います。

 

 

まずはインナーブランディングによって、企業が掲げる理念やビジョンと、社員が目指す方向性を合わせることができます。

 

 

ただ、逆に言うと、

会社が目指す先を変更したりすると、それに合わせて

ズレを感じるヒトも出てきてしまいます。

 

 

ワンコンの場合は…

 

第2創業期として、

これまでとは違った方向に大きく舵を切りました。

 

 

会社の目指す方向とズレを感じ、退職を申し出るヒトが出てきている事は偽らざる事実です。

 

 

私の不徳の致すところです。

 

 

一方で、

企業とそのヒトの双方の未来を考えた時に、それを重ねて考える事が出来ないのであれば、お互いにとってそれは前向きな選択とも捉える事が出来ます。

 

 

最も良くない事は、会社がビジョンを示さない事だと思います。

 

 

私もヒトです。

当然、感情はあります…笑

 

 

ヒトが会社を離れる決断をする事は、純粋に寂しいです。。。

 

 

また、私の目が行き届いていない部分もあり、責任を感じる部分もあります。

 

 

決して戦略的に退職などを通じての企業としての新陳代謝を描いていた訳ではありませんし、これはあくまで結果論です。

 

 

とはいえ、しっかりと事実を受け止めながら

ヒトをサービスにしている企業として、多様化する働き方に合わせて、社員、登録キャストの方々を含めた関わるヒトのキャリアアップをもっともっと加速度的に示していく必要があります。

 

 

それにより、

会社の目指す姿やブランドを意識して仕事をし、結果的に業務の質が高まり、もっともっと社会に必要とされる組織へと繋がっていくでしょう。

 

 

あまりまとまっていないかも…笑

まぁナニカが伝わっていれば良しとしましょう。

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

 

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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