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128 【自己棚卸し】必要なのは若者だけではない!役職者こそ今やるべき!

128 【自己棚卸し】必要なのは若者だけではない!役職者こそ今やるべき!

こんにちは。大西です。

 

 

まだまだわんぱくな46歳です。

 

 

昨日は朝からご飯をしっかり2杯。

 

お昼はピザをモリモリ食べ、おやつに大盛つけ蕎麦を平らげ、夜はラーメンでしっかり締めました。

 

 

このように一度食べ始めると止まらない。

 

 

数ヶ月かけて落としてきた体重が、一瞬にして元に戻る。そんな経験を何度もしてきた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

私は、毎度繰り返しております…笑

 

 

さて本題です。

 

 

昨日から自分の棚卸しを少しづつ始めました。

 

 

先月から社内では外部講師を招いて、10名強の社員が参加するスキルアップ勉強会をスタートしました。

 

 

その最初として自己棚卸しをするところからスタートしています。

 

 

この内容は本人達にも少し話をしたかもしれませんが、戸来、本名、雨谷、大橋などの社内で役職が上の人間にこそ、やらせるべきだなぁと感じています。

 

 

勿論自分も含めてです。

 

 

という事で

少し形を変えて、私もやり始めました。

 

 

人生100年時代。

 

とは言うものの、気付けば折り返しです。

 

 

人生後半に向けて、改めて自分がこれまでやってきた事、これからやりたい事、どうのように世の中の役に立っていくのか…

 

 

しっかりと整理し、自分自身の未来ビジョンをつくり、生きる事に感謝しながら、充実した日々を送り続けたいと思います。

 

 

そのためには

まずは自分を知る事です。

 

 

自分自身がどうなりたいか。何をしたいのか。

 

 

2020年から2022年の3年間。

殆ど仕事をせずに、表現が適切かわかりませんが、遊び歩いていました…笑

 

 

それはそれで楽しい時間でした…笑

 

 

2023年。

今年1年はタイミングもあり、リハビリ期間と位置付け少しづつ、ゆるい感じで仕事を再開し、気付けば今年も4か月を切りました。

 

 

来年はもう少しやりたいなぁと思い始めました。

 

 

当然、

この会社の旗振りとしての役割がある訳ですが、旗振り役の私自身に何の夢もビジョンもなければ、誰がそんな人間と仕事したいと思うのでしょうか。

 

 

そもそも僕はこの会社のトップが最初からやりたかった訳ではありません。言い方を変えると、立場や肩書きに何の拘りもありません。

 

 

要は目的です。

 

 

この会社の理念を体現しビジョンを達成するために、私が旗振りをやる以外にないと思い、やり始めました。

 

 

勿論、それにより日々感じる学びは多少はありますが、それと共に、私自身の未来ビジョンを更に色濃く描く必要性を強く感じ、自己棚卸しをするに至りました。

 

 

これは繰り返しになりますが、

スキルアップ勉強会に同席しながら、参加メンバーのプレゼンを聞きながら、私こそやらなければと感じる事が出来た事、講師及び参加メンバーに感謝したいと思います。

 

 

幸い、年齢を重ねている分、社内の中の誰よりも多くの経験を積んできてはいると思うので、みんなには私の成功&失敗経験をふんだんに織り交ぜながら、最速で成長できる環境は、役割として創り続けていきたいと思いますので、あしからず…笑

 

 

あー色々気付けて良かったです…笑

感謝。

 

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

 

 

 

 

 

 

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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