(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
♯680です
1,000話まで残り320
2,000話まで残り1,320
最近
身体が少し軽くなってきたからなのか
腰痛の発症があまりしないんです
このまま
少しづつ落としていきたいと思いまっす
さて
中年おぢ
というワードを
ちょこちょこ使いますが…
中年…
初老…
この辺りの定義って?
昔は40くらいから…
そんな感じであったと思いますが…
現代では
変わってきているんですよね
そこで
私なりに勝手に
定義してしまおうと思いまっす…笑
中年…
40歳から60歳くらいまで
初老…
老いを感じ始めたタイミング…
60歳くらいから
こんな感じである
と…この場では定義します
中年…
これは自分自身
結構しっくりくるのですが…
初老…
と言われると
イマイチまだピンとこない…
そんな感じです…笑
ただ
50歳を超えた方々が
初老…
とご自身をおっしゃっている方も
お見かけしますが…
皆さん
まだまだ若いんでね
初老…は
50後半から60歳くらいから…
という感じでしょう
若いひとにとっては
どうでも良い
中年と初老の話でした…笑
さて本題です
好きな言葉シリーズ
第何弾でしょうか
ネタに困ると
心に残っている好きな言葉
それを思い出すようにしています
ワンコンにいて
非常に良く思う
丁度良い言葉を思い出しました
好きな言葉…
『雑用が雑なひとにはチャンスは来ない』
です
「これくらいでいいか」が
習慣になってしまうと…
大切な仕事も
任せてもらえなくなります
どんな小さな仕事でも
丁寧にこなす人には
自然と次のステップが用意されるもの
まず
仕事が雑な人は
どんな仕事も自分の基準でこなそうとします
「これはもう合格点でしょう」
「これ以上は自分の仕事ではない」
と勝手に決めつけて
仕事を終わらせてしまうのです
ほとんどの仕事は依頼者がいます
仕事の完成度=依頼者の満足度であり
自分がいいから合格という基準は通用しません
仕事が雑な人は
依頼者の視点を忘れて
自分基準で仕事をしてしまうため
自分に甘く
仕事が荒くなっていく傾向にあります
一方で
仕事が丁寧な人は
きちんと相手の基準に合わせて
仕事をすることができます
ときには
途中で仕事の進捗を共有し
「要望通りになっているか」
「ほかに質を上げてほしいところはどこか」と
相手の合格ラインにあわせて
仕事をすることもできるので
信頼を得られます
当然
なんでもかんでも言いなりになる
これは少し違いますが
このようなスタイルの人とは
皆さんも仕事がしやすいのではないでしょうか
「仕事の丁寧さ」は
どんな仕事においても超重要事項です
是非
頭の片隅に!!
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今日はここまで。
またすぐに。