こんにちは。大西です。

 

 

 

♯677です

1,000話まで残り323です

2,000話まで残り1,323です

 

 

 

ふと何話か振り返ってみたら

1,000話2,000話までの

カウントダウンの算数の計算が

100単位で

ちょこちょこ間違えておりました…笑

 

 

 

誰も教えてくれない…

 

 

自分でも

だんだん今日が何話なのか…

寝惚け眼で書いているか？

良くわからなくなっているのだと思います…笑

 

 

 

改めて

本日で677話

今の目先の目標は730話？

丸2年ですね

 

 

 

まだまだ道のりの先は長い…笑

 

 

 

本日は朝から

あちこちに頭が飛び回りました

忙しいというよりは

頭の回転が悪いのでしょう…笑

 

 

 

まぁ

もともと出来が良い訳ではないので

こんなものでしょう…笑

 

 

4時に目が醒めました

相変わらず早起きだけは得意…笑

 

 

本日からの課題は

出張で案の定重くなった身体を

元に戻さなくてはなりませんね

 

 

 

さて本題です

 

 

決断力…

 

問題や課題に対する対応策から

責任を持って意思決定できる力のことです

 

 

 

 

経営者やビジネスマンにとって

非常に大切なチカラです

 

 

 

決断する際の根拠には

客観的データに加えて

本人の経験や直感といった

主観的な要素が含まれます

 

 

 

そのため

選択肢が多かったり

大きなリスクを伴うほど

迷いが生じやすくなるでしょう

 

 

 

ゆえに

決断力には覚悟と責任が必要になります

 

 

 

決断力と判断力の明らかな違いは

土台となる根拠にあります

 

 

 

近しい言葉で…

判断力…があります

 

 

 

判断力は

客観的データや論理を用いますが…

 

 

決断力には

主観的な要素も根拠とする点が

大きく異なります

 

 

 

したがって

判断力による結論は

誰もが同じになるという再現性があります

 

 

 

一方で

決断力は

その人にしか出せない結論でもあり

決断する人によっては

結果が異なる場合も多い

そうな違いがあると思います

 

 

 

例題をイメージすると…

 

 

私が言うのも何ですが…

経営者や母体となる親会社が変わったら

会社が大きく変わったという話

聞いたことがあるひとも

いるのではないでしょうか…笑

 

 

 

決断力は

企業として社会の急激な変化に順応するため

様々な局面において必要になるスキルです

 

 

 

仕事をしていても

仕事が出来るなぁと思うひとは

大抵…

この決断力があるひとではありませんか？

 

 

 

私が思う

決断力のあるひと特徴は

 

 

⚪︎決断の根拠が明らか

⚪︎目標/優先事項が決まっている

⚪︎決断を先延ばしにしない

⚪︎臨機応変に対応できる

⚪︎失敗を恐れない

 

 

 

この辺りでしょうか

昨日1日の自分を振り返り

まだまだだなぁと感じつつ

 

 

改めて

自分自身の決断力を

もっともっと磨いていこう

 

 

そんな事を思いながら

朝4時台を過ごす47歳中年おぢです

 

 

 

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今日はここまで。

またすぐに。