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667 【『優れるな、異なれ‼️』ひとも企業も独自の価値観を見出すことに注力することです‼️】

667 【『優れるな、異なれ‼️』ひとも企業も独自の価値観を見出すことに注力することです‼️】

こんにちは。大西です。

 

 

 

 

♯667です

1,000話まで残り333

2,000話まで残り1,333

 

 

ようやく

CEOブログ1,000日連続投稿…

その2/3に辿りつきました

 

 

 

厳密に言うと

投稿頻度の定まっていなかった

最初の頃を加味すると

プラス何話か必要なのですが

まぁその辺りは良しとしましょう…笑

 

 

 

1日1投稿…

毎日1話づつの積み重ね

 

 

1日1,000文字書くだけ

それなら誰だって簡単にできる

 

 

 

日記と一緒で

毎日書くことだって

やり始めれば誰だって出来る

 

 

 

ところが…

その簡単なことを

667回積み重ねると…

 

 

 

私に追いつくには

どんなに高いスキルがあるひとでも

667日掛かる訳であり

私が手を止めない限り

追いつくことは出来ないんです

 

 

 

これが

継続はチカラなり

と言われる所以です

 

 

 

大した内容ではないのですし

やり続けたことで

何か新たなチカラが備わった訳でも

ないかもしれません

 

 

 

しかしながら

毎日のわずかな事でも

続けて行えば必ず成果として現れる

はずです…笑

 

 

何を成果と呼ぶかにも寄りますが…笑

 

 

 

まぁ

無駄な事なんて1つもありませんからね

 

 

 

引き続き

継続して参りたいと思いまっす

 

 

 

さて本題です

 

 

今朝は

何故かなかなかネタが浮かばない

 

 

何でだろうと思っていたら

どこかで

少しでも賢いことでも書こう

そんなよこしまな気持ちが

あったのかもしれません…笑

 

 

 

これは非常に良くない傾向です

 

 

 

という事で

久しぶり?

いつ以来で第何弾なのか

忘れてしまいましたが

「好きな言葉シリーズ」をお届けします

 

 

 

本日の好きな言葉…

 

「優れるな、異なれ」

 

です

 

めちゃくちゃパワフルな言葉ですよね

 

 

 

著者などでも目にした事があるひとも

いらっしゃるかと思います

 

 

私なりに解釈すると…

 

 

誰かと比べて優劣をつける必要などない

 

他者との違いを認識し

それを積極的に打ち出しましょう

 

そうすることで

オリジナリティが生まれます

 

独自性を持って選ばれる存在になりましょう

 

 

こんな感じだと思います

 

 

皆さんも誰かと比べる必要はないし

優れていない自分に

失望する必要も当然ありません

 

 

 

他者と異なっているところは必ずあります

 

 

その「違い」を早く見つけて

自分らしい毎日を過ごしてください

 

 

一方で

この違いを見つけることが

出来ていないひとが多いんですよ

 

 

採用活動などでも

良く求められますが

自己分析など

「強み」にも通じるところかもしれません

 

 

意外と難しいようで

実は簡単なことだと思ったりもします

 

 

もっと言うと

今見つからなければ

この「違い」を作ってしまえば

良いんですよね

 

 

最後に

現代社会では

単に優れることよりも

他と異なる独自の価値を持つこと

ここが非常に求められます

 

 

これは個人だけでなく

企業や組織にも当てはまる

本当に重要な考え方です

 

 

異なる価値観を見つけ出し

そこに向けて継続的な挑戦をしながら

その夢を真正面から語り行動しつづけること

 

 

そんな意味も

含まれているのではないでしょうか

 

 

「優れるな、異なれ」

 

 

なかなか深い言葉ですよね

 

 

何でも

優れたひとは沢山いますよね

ただ

異なれるひとにならない限り

オンリーワンにはなれないんですよね

 

 

本日はパワフルワードの紹介でした

頭の片隅に是非!

 

 

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ランダム過去記事紹介です

こちら↓↓↓

♯619

【『to be nice to be cool』嫌われるのが恐いならリーダーを辞めなさい‼️】

 

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今日はここまで。

またすぐに。

 

 

 

 

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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