CEO BLOG

ONECONSIST

BLOGブログ

HOME

649 【経営会議で改めて感じる『理念経営』への原点回帰の重要性⁉️】

649 【経営会議で改めて感じる『理念経営』への原点回帰の重要性⁉️】

こんにちは。大西です。

 

 

 

 

♯649です。

1,000話まで残り351

2,000話まで残り1,351

 

 

 

節目の650が近付いてきました

日々書きながら…

常に次の50話の節目を

追い掛け続けています

 

 

 

たまには

自分を自分で褒めないとね…笑

 

 

 

そのために

50話を1つの区切りとしています

 

 

 

 

まだ高々650なんですよ

この数字だけを見ると

全然大した事ないんですよね

 

 

 

改めて

コツコツ積み上げていく事の大切さを

日々感じています

 

 

 

 

コツコツ継続と言えば…

1カ月ぶりかな?

昨日はトレーニングデーでした

 

 

 

自分のスケジューリングが下手っぴで

ずっと行けておらずでした

 

 

 

そろそろ退会?

若干頭をよぎりましたが…

いざ行くと…

行って良かったなぁとは

なるんですよね

 

 

 

ほんの僅かな時間くらい

身体を動かさないと

全く動かないですからね

 

 

 

本当は

逆に増やした方が良いのでしょう

 

 

 

 

さて本題です

 

 

ふと

たまに思うんです…

 

 

 

振り返ると

自分と周囲のひととの距離感を…笑

 

 

 

その距離がどんどん離れているんです…笑

 

 

 

私のような

極端な性格の人間は

そんな事はこれまでも沢山ある訳ですが…笑

 

 

 

これは

若い社員との間とか

そういう話ではありません

 

 

 

組織としての骨格を担うべき

役員を含めた幹部ですら

着いてきていない

 

 

 

着いてきているフリをしているなって…笑

 

 

 

経営改革を初めて3年目

 

 

 

代表と古株のダブルHの3人

これがワンコンの長きに渡る骨格でした

 

 

 

ずっとその状態で継続してきた小企業に

大きくメスを入れ始めて2年と少し経ちました

 

 

 

CEO/CFO/COOの3人に

執行役員3人を加えた6人で

初めてのMTG開きました

 

 

 

こんな小さな会社に

良くわからない肩書きのひとが

なんだか沢山いる訳です

 

 

 

これからも

増える事でしょう…笑

 

 

 

 

現時点では

全員、完全に名前負けしていますね…笑

 

 

 

側を創った組織に

ここから実態を

追い付けていかせなければなりません

 

 

 

これも

中長期での経営計画が念頭にある訳ですが…

 

 

 

少し軸を変えてお話ししますと…

ひとには誰しも個々の「思考の癖」があります

当然ながら…私もある訳です

 

 

 

そして

それは100人いれば100通り

1,000人いれば1,000通りある訳です

 

 

 

 

そして

当たり前ですが

誰しも感情がある訳です

 

 

 

 

この先も

飛躍的な企業成長を促すには

ワンコンのような

ほんの小さな組織の中でも

小さなハレーションが

星の数程起きていく事と思います

 

 

 

時には

大きなハレーションが起こる事もあるでしょう

 

 

 

とは言え

そんな時に

意思決定する時に

何をどのように決めるのか

その軸が常に理念なんですね

 

 

 

当たり前の話ですが…

個々の思考の癖や感情よりも

企業である以上

その上位概念として

何にも増して

ミッション/ビジョン/バリュー

理念が優先されなければなりません

 

 

 

改めて

原点回帰しながら

少し?遅れをとっている

中期経営計画のラインに乗せ

次の10年ビジョンを掲げる

スタートラインにまずは立つ

 

 

 

それが

この2025年の重要ミッションです

 

 

やり切りましょう…笑

 

 

—- 

ランダム過去記事紹介です

こちら↓↓↓

♯568

【仕事とは『稼ぐ』に直結していなければならない‼️ひとも企業も『稼ぐチカラ』を磨きなさい‼️それが出来てはじめて次にいけるのだ‼️】

—- 

 

今日はここまで。

またすぐに。

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

ページ上部へ戻る TOP