(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
♯608です
あっと言う間にもう今年も3日目
早いですねー
昨日も20時過ぎには寝てました
早く寝るとすこぶる体調が良い
今年は益々早寝早起に
磨きを掛けていきたいと思いまっす
只今朝1時台です…笑
夜ですね…笑
理由は…
今日は2025年初打ちです
毎年恒例の新春ゴルフコンペ
毎年良いところまで行くのですが
いつもあと一歩のところで勝てない
昨年末の最終ラウンドはボロボロで
そこから練習してないけど…笑
まぁ
気合い入り過ぎるとダメなので
楽に行きたいと思いまっす
なのですが…
今回は
ドライバー300ヤードの飛距離を誇る
優勝候補筆頭のZさんと同組
嫌でもチカラが入りそう…笑
まぁいづれにしても
2025年も良いゴルフライフを
過ごしていきたいと思いまっす
昨年は
年初に掲げたゴルフ目標を達成するどころか
退化した1年なってしまいました…
その原因と勝手に決めつけているのが…
ここ数年で最もラウンド数が少なかったこと…
今年は
しっかりと中年おぢらしい
ゴルフライフを送りたいと思いまっす…笑
さて本題です
CEO/社長は
社員をマネイジメントする必要があるのか?
私のこの答えは…NOです
CEO/社長は
社員をマネイジメントする必要はないのです!
『識学』という
組織の継続的な成長を実現するための
マネイジメント理論がありますが…
私にとっては非常に都合良く…
識学の中でも…
社長は社員のマネイジメントに時間を使うな!
と言ってくれているのも助かりまっす…笑
とは言え…
ここでは『識学』のことはさておき
私が何故
CEO(社長)は
社員をマネイジメントするべきではない!
と考えているのか
私自身の考えをお伝えします
結果的に識学と近いかもしれませんが…
1つ目に
私はトップ以外の役員&執行役員含めた
全ての組織の中の人間に対して…
ある程度一定の距離感が必要だと思っています
これは
社会に出てから私が
若い頃に育ってきた環境
お客様の会社組織
そして自分自身の経営経験と失敗も踏まえ
最も大切な事だと思っています
何故か…⁇
組織の成長には
兎に角…
平等な競争環境が必要なのです!
そうすることによって
組織の中で定義する
ポジティブな評価だけでなく
マイナス評価も伝えやすくなるのです
無限にある
過去の私の失敗経験で言うと…
会社経営をしていく中で
一定の競争環境は創れていたのですが
期待値の高い幹部社員との距離感が近過ぎた事で
評価の軸がブレる
もしくは
ブレているように見える
という事象がありました
これは
明確な定義付けも含めて
複合的な反省すべき要素があった訳ですが
一定の距離感と平等な競争環境
我々のような
まだまだ未熟な企業においては
組織を創る初動の段階であり
濃密なコミュニケーションが必要であったり
1人何役もこなさなければならず
距離と環境をバランス良く保つ事が
難しい場面は多々あるのですが…
それでも
企業のトップとして
企業成長において最も大切だと思う事です
よって
トップ/CEOや社長は…
マネイジメントよりも優先すべき事があるので
マネイジメントをするべきではない!
これが
私の過去の経験から出した
答えになります…笑
決して
自分がマネイジメントをしたくないから
言っている訳ではありません…笑
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今日はここまで
またすぐに