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584 【日本サッカーの躍進⁉️ そこから生まれる好循環って⁉️】

584 【日本サッカーの躍進⁉️ そこから生まれる好循環って⁉️】

こんにちは。大西です。

 

 

 

 

人それぞれ日々

何かしらインプットしていると思います

 

 

 

 

インプットするだけでなく

如何にアウトプットするのか

 

 

 

これが

意外と簡単ではない訳です

 

 

 

私の場合は

そんな壁当てに

会議の場や周囲のメンバーを

巻き込んいるのかもしれません…笑

 

 

 

 

昨日は経営会議やら

事業責任者達とあれやこれやと頭の中を整理

 

 

 

2025年

何が何でも飛躍の年にするために

あとで後悔がないように

必要だと思うことや

ん?と思うことは1つ1つ

自分が腹落ちするまで整理します

 

 

 

 

そして夜は

2か月に一度の勉強会

この時間は今の私にとって

最も身になるインプットタイムとなっています

 

 

 

 

この歳になるまで

色々なセミナーや交流会勉強会に出てきましたが

なかなか素晴らしい内容です

 

 

 

いつもありがとうございます!!

 

 

 

 

さて本題です

 

 

スポーツネタを少し

いつも大谷選手に寄ってしまうので

本日はサッカーネタ

 

 

 

 

 

FIFAW杯アジア最終予選を

圧倒的な強さで

グループ首位を独走する日本代表

 

 

 

 

観ていても非常に楽しいですよね

そんな日本の強さに大きく影響していることとは…

 

 

 

 

サッカー欧州主要リーグでプレーする

日本選手は男女合わせて100人超と

5年で9割増えたそうです

 

 

 

2026年(W杯)本大会出場に早くも王手をかけています

 

 

国際舞台での躍進が

海外クラブの日本選手への投資意欲を高める

好循環が回り始めているのでしょう

 

 

 

 

Jリーグの24年シーズンは12月8日に閉幕

冬の移籍市場で欧州に渡る選手が

さらに出てくるかもしれませんね

 

 

 

 

選手が挑戦して実績を残し

自身の評価を上げることで

日本選手全体への注目も高まるという

良いサイクルが生まれているのだと思います

 

 

 

 

Jリーグなどに所属する日本選手は

欧州や南米の選手に比べ

獲得にかかる金銭的負担が

小さいケースも多いのでしょう

 

 

 

 

海外クラブは日本選手に伸び代を見出し

有望な投資先としてみているのだと思います

 

 

 

 

選手が世界へ羽ばたく機会が増える中

国内のリーグやクラブの魅力を保ち

高めなければ「空洞化」を招く恐れがあります

 

 

 

観客数は指標のひとつですね

24年のJ1の1試合あたりの

平均入場者数は約2万人

アジアではトップレベルだが

4万人を集客するイングランドの

プレミアなどとの開きはまだまだ大きいのです

 

 

 

 

選手が大舞台で躍動するようになった

日本サッカーの次のステップは⁉️

 

 

世界で戦える

ビッグクラブの創出ではないでしょうか

 

 

 

 

「クラブ世界一決定戦」のクラブW杯は

25年から規模を拡大し

各大陸王者など32チームが参加して

4年に1度開催の新方式になります

 

 

 

マンチェスター・シティーや

レアル・マドリードなど

世界の強豪が名を連ねる中

 

 

日本から出場する浦和レッズは

どこまで通用するのか

 

 

 

中学生のサッカーをやっている次男も

Jリーグよりも海外サッカーばかりに

目を向けているようです

 

 

 

欧州で選手が増える好循環を

Jリーグの競争力強化に如何に繋がるのか

ビジネス視点で考えても

非常に興味を引くネタですね

 

 

 

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今日はここまで

またすぐに

 

 

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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