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576 【忘年会シーズン‼️ハイボールを呑みながらジャパニーズウイスキーの魅力を考える‼️】

576 【忘年会シーズン‼️ハイボールを呑みながらジャパニーズウイスキーの魅力を考える‼️】

こんにちは。大西です。

 

 

 

 

株式投資を本格的にはじめて

5年近く経ちました

 

 

 

中長期で複数の銘柄を保有し

所謂ポートフォリオを形成しながら

都度タイミングを見極め

利益確定売り又は損切売りをし

ポートフォリオの銘柄を

必要に応じて入れ替えていくという

スタイルをとっています

 

 

 

 

 

最近はありませんが

時間があった頃は

自分の株式投資ノートに

SNSや本などで得た知識を

メモを書いたり

それを見返したりしながら

傾向と対策をない頭で

色々と研究⁇している事がありました…笑

 

 

 

 

その結果

中長期保有をしながら

ポートフォリオを

たまに入れ替える程度の

今のスタイルが精神的な負担もなく

放っておけるのでベストなんですよね

 

 

 

 

複数と言いながら

今はこの先に期待する銘柄に

かなり偏るというか絞っています

 

 

 

 

 

そして経済に目を向ける要素として

楽しんでいる感じです

 

 

 

 

以前のように

売り買いを頻繁に行うスタイルは

時間的余裕も必要ですし

相場から目が離せずに

ずっと張り付いていなければならず

疲れちゃうんすよねー笑

 

 

 

極端な性格の自分の

あるある…笑

 

 

 

 

さて本題です

 

 

 

ウイスキー呑まれますか?

 

 

ハイボールの需要がありますからね

ウイスキーのソーダ割

 

 

 

普段からお酒を呑むひとは

呑まれているひとが多いのではないでしょうか

 

 

 

お聞きになった事があるかもしれませんが…

 

 

サントリーの国産ウイスキーの

国際評価が高まっています

 

 

 

サントリーと言えば…

 

角ハイ=角瓶で作ったハイボールや

ジンビームなどが手頃な価格で

非常に一般的で人気が高いですね

 

 

 

私もしょっちゅう呑んでいます…笑

 

 

 

 

一方で

手に入りづらく

価格が上がっているウイスキーの話を

聞いたことがあるひとも多いと思います

 

 

 

山崎○年とか響○年とかですね

 

 

 

世界の酒類品評会で「山崎12年」が

全製品のトップにあたる最高賞を受賞し

初出品の「角瓶」も金賞を得たそうです

 

 

 

10月に発売した「響40年」は

早速定価の約3倍で買い取り値がつくケースも

 

 

 

英国での世界的な酒類品評会

「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC)2024」で9月下旬

 

 

「山崎12年」が

全部門の最高賞にあたる

「シュプリーム チャンピオン スピリット」

を受賞しました

 

 

 

ISCはウイスキーだけでなく

ジン、ウオッカ、テキーラ、焼酎など

複数の部門で競われます

 

 

 

 

世界で最も権威のある品評会とされ

著名な専門家が世界中の数千の製品を審査

 

 

部門別に金賞、銀賞、銅賞があり

シュプリーム チャンピオン スピリットは

全製品の中で

最も高く評価されたことを意味します

 

 

 

ウイスキー事業が100周年を迎えた

サントリーの海外戦略

 

 

ジャパニーズウイスキーが

今後更に世界に拡がっていきそうです

 

 

 

 

サントリーによると

世界で流通する

ジャパニーズウイスキーのうち

角瓶のシェアは約65%に上るそうです

 

 

 

 

僕も詳しい訳ではありませんが

ようやくウイスキーの美味しさを

少しづつ覚えようと思っている今日この頃

 

 

 

皆さん

サントリーはホント凄いんですよ

 

 

 

そんな事を頭の片隅に

忘年会や新年会で

ハイボール呑んでみてください…笑

 

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今日はここまで

またすぐに

 

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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