(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
少し寝坊しました
と言っても
5時過ぎには起きていたのですが
諸用があり
ブログを書く時間が朝一に取れませんでした
という事で
後程本日分は投稿します
と言いそうになりましたが
集中して書いていきたいと思います
昨日はゴルフコンペでした
結果はボロボロ
ここ最近では1番の絶不調と不運続き
コースが難しかったのもありますが…
まぁそういう日もあります
こういう時は筆も進みません…笑
さて本題です
カフェや喫茶店
たまにでも行く事があるのではないでしょうか
私は
たまたまなのですが
昔からドトールコーヒーに行く事が
非常に多かったように思います
若い頃とか
徹夜明けの朝に
コーヒーとホットドッグのセットみたいのが
めちゃくちゃ安くて美味くて
結構重宝してたんですよ
価格とクオリティのバランスが
非常に良いなぁと思っていました
ドトール・日レスホールディングス(HD)傘下の
ドトールコーヒーが27日
コーヒーなどの飲料やフード商品、コーヒー豆を
12月12日から値上げすると発表しました
主力の「ブレンドコーヒー」は
S、M、Lの各サイズとも
それぞれ30円高くなる
原材料費や人件費の高騰などを受けた措置で
ドトールとしては
2022年12月以来2年ぶりの価格改定になる
とのこと
全国の
「ドトールコーヒーショップ」を対象に
飲料やコーヒー豆など
約50商品を対象に10〜450円値上げする
「ブレンドコーヒー」のSサイズは
250円から280円になり
値上げ幅は過去最大だそうです
「カフェ・ラテ」のSサイズは
340円から380円
飲料は最大で80円
コーヒー豆は同450円高くなる
コーヒー豆の高騰や円安を受け
コスト上昇分を価格に転嫁するということです
23年末から24年にかけて
タリーズコーヒーやスターバックスなども
値上げに踏み切っています
あれ?
また高くなった?
と思うことありますよね
コーヒーの高級品種として知られる
アラビカ種コーヒー豆の国際価格が
13年半ぶりに最高値を更新するなど
原材料高の負担が重くなっているそうです
ドトールの話を
身近なネタとして挙げましたが
値上げラッシュというか
飲食店の価格は本当上がってますよね
この前
都心にあるSHAKE SHOCKという
ハンバーガー屋なのかなぁ
初めて行ったのですが
バーガーとポテトと飲み物で
2,000円を余裕で超えていました
徐々に慣れていくものなのでしょうか
色々と考えさせられる事が
山程出てきますね
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今日はここまで
またすぐに