こんにちは。大西です。

 

 

 

 

47歳中年おぢ

日本一のCEOブロガーです

 

 

 

 

本日

♯550

 

 

 

ついこの前

500話を超えて

あっという間に50日経過

 

 

 

毎日

CEOブログを書いている訳ですが…

 

 

 

 

50話を１つの節目とし

その都度自分を鼓舞するようにしています…笑

 

 

 

 

そもそも

CEOブログを書き始めた当初と

今も日々書き続ける目的は

もしかしたら

少しづつ変わってきている部分も

あるのかもしれません

 

 

 

 

それでも

書き続けることでの

プラスとマイナスを考えた時に

 

 

 

自分にとっても

自分以外のひとにとっても

プラスの方が大きいと感じるので

そう思えている間は

書き続けようと思います

 

 

 

 

辞めるタイミングがわからない

そんな気持ちがない訳ではありませんが…笑

 

 

 

 

続けられる限りは

続けていこうと思います

 

 

 

また

いつかCEOを引き継ぐタイミングが来たら

このCEOブログも引き継ぐ事が

前提になってくるのかも…笑

 

 

 

 

自分の日記のような要素も

あるようにも思いますが

その良くわからない感じが

嫌いではないんですよね

 

 

 

 

さて本題です

 

 

来年4月に入社予定の新卒メンバーが

オフィスに顔を出してくれました

 

 

 

数ある企業の中から

ワンコンを選んで下さりありがとうございます！！

 

 

 

一緒に働けることを楽しみにしています！！

 

 

 

その流れで…

と言う訳でもないのですが…

 

 

 

今年1年間の出生数が

初めて70万人を割る公算が大きくなったそうです

 

 

 

厚生労働省が5日公表した

人口動態統計（概数）によると…

 

 

 

2024年上半期（1〜6月）に

生まれた赤ちゃんの数は

前年同期比6.3%減の

33万人弱にとどまったそうです

 

 

 

価値観の多様化で

未婚や晩婚傾向が進んだことに加え

新型コロナウイルス禍で

結婚や出産を控える人が

増えたことが少子化に拍車をかけたと

みられているとのことです

 

 

 

 

コロナって

本当に社会に様々な影響を及ぼしましたね

 

 

 

人口減で最も影響を考える事は…

 

 

 

働き手や消費者が少なくなれば

企業や自治体は

サービスを維持できなくなる恐れがありますね

 

 

 

医療や年金などの

社会保障制度にも影響してきます

 

 

 

政府は

2030年代に入るまでが

少子化傾向を反転できるかどうかの

ラストチャンスとして

 

 

「次元の異なる少子化対策」を推進する方針

とのことです

 

 

 

児童手当や育児休業給付の拡充などを

打ち出していますね

 

 

 

 

その財源はどこから⁇

本当に大きな課題だと思います

 

 

 

 

一方で

上半期の死亡数は

前年同期比1.8%増の80万274人で

出生数と差し引きした自然減は47万余り

 

 

 

 

少子高齢化…

この社会課題に対する取組を

自分達のサービス価値と重ねながら

我々ワンコンは如何にして

打ち出していく事が出来るのか

 

 

 

目の前の事業成長と合わせて

この部分にも頭をもっと使い

実践していかなければなりません

 

 

 

やりますよーー！！

 

 

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今日はここまで

またすぐに