(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
午後に病院✖️2
夕方に整骨院
身体のあちこちが痛んでおります
早く良くなりますように!
昨日は溜まっていた事務仕事デー
銀行や顧問との相談など
普段とは違う頭を使いながら
色々と整理しておりました
来週以降ゴルフコンペが続くのに
腰が痛くて打ちっぱなしにも行けず
ロキソニン呑みながら
ゴルフしなくてはならないかなぁ
中年おぢは大変です
と言っても
夜は仕事仲間達と珍しく?焼肉
いつも通り
注文はタンとハラミとミノですね
特に大好物はミノです
あのコリコリが大好きなんですよね
脂身が多いお肉は
食べなくなってきました
好きなんですけどね
その効果なのかはわかりませんが…
今朝起きてすぐに
体重計に乗ってみたら
普段の呑んだ翌朝より
少し軽くなっていました
体重管理アプリおかげかなぁ
このアプリのAI診断では
年末までにあと3KGくらい
痩せる予定になっています
AIが間違える訳ありませんからね
そう自分に言い聞かせています…笑
さて本題です
外食企業の業績が回復しているそうです
上場22社の
2024年6~8月期決算は
純利益の合計が前年同期比20%増
値上げによる増収に加え
セルフレジの導入などで
店舗運営の効率を高めたこと要因のようです
営業利益率で見ると
上昇している企業がある一方で
コスト高を吸収しきれず
利益率が下がった企業も少なくないようです
皆さんも普段の生活で
飲食店の値段上がっていると
感じることあるかと思います
広い視点で見ると
業績を上げている企業は
コスト高を受けて
価格転嫁をしっかり出来ていること
その影響が非常に大きい
と言うよりも
そこに尽きると言っても
過言ではないように思います
一方で
売上営業利益率が下がっている企業も
多くあるそうです
この大きな要因は
食材費の高騰ですね
そこが重荷となり
このコスト高吸収出来ない企業も
それなりにあるようです
大手のチェーン展開している企業としては
物価上昇傾向の中で
当然出店費用もかさむ訳です
また
消費者の低価格志向も依然として
残っている部分も当然あるでしょう
今後益々のコスト高の流れが予想される中
各企業共に
価格競争に陥いることは
ジリ貧の想像しか出来ません
商品力など
自社の強みをどのように魅せていくのか
この点が非常に鍵になっていきますね
飲食業界の話でしたが…
我々の身を置く
広告イベント業界/人材業界なども
考えなければならないポイントは
重なりますよね
如何に
自分達のビジネスの視点に置き換え
経済の流れを見ながら
自社の経営戦略を立てていくのか
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今日はここまで。
またすぐに。