(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
♯483です
節目の♯500が近付いてきました
それが理由なのか
ここ最近は少し緩みがちです
特に
書き終える時間が
徐々に後ろ倒しになっているような
そんな気がしますね
どこまで続けられるのか
言い方を変えると
いつになったら辞めるのか
そんな見方も出来ますね…笑
自分でも良くわかりません…笑
兎に角
1日1日積み重ねていきたいと思います
台風10号の影響
どの程度出ているのでしょうね
警戒レベル5の地域もあるようですし
新幹線の運休なども大変ですね
それに
最近良く話題になる米不足
更なる影響が出ない事を祈ります
米が足りないのは
本当に困りますよね
さて本題です
大阪万博の開催が
日に日に近付いてきますね
先日も
大阪に本社のあるリース会社の経営社の方と
立ち話程度に情報交換をしましたが
まだまだ
見えないことが沢山あるようですね
ワンコンも3月に大阪支社を設立し
イベント企画制作及び人材サービス企業として
ちょこちょこと相談は頂くものの
まだ何にどの程度のリソースを割いていくべきか
なかなか判断材料が不足している状態を
脱しきれていないというのが現状でしょうか
大阪メトロは
30日2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の
サテライト会場を
2025年1月に大阪城東部エリアで開くと
発表しました
VRを活用したアクティビティーや
電気自動車(EV)サーキットを用意するほか
会場周辺で自動運転バスを運行するなど
なかなか楽しそうですね
大阪メトロの森之宮車両工場跡地である
約2ヘクタールの遊休地を活用しての
万博のテーマの1つである
デジタル技術を活用した
次世代交通の実験場
「e METRO MOBILITY TOWN
(イーメトロ・モビリティ・タウン)」として
整備するそうです
空飛ぶクルマに関する体験も用意する予定とのこと
空飛ぶクルマ⁉️
体験してみたいですね
また
京橋駅や大阪歴史博物館などでは
自動運転の大型バスも走らせるそうです
システムは
ハンドル操作や加減速をサポートする「レベル2」
また
大阪メトロは
万博を契機に次世代交通の実現を目指すと
うたっています
自動運転バスは特定条件下で運転を完全自動化する「レベル4」を見据えるそうです
たまたま
これは記事を見つけたので
ネタとさせてもらいましたが
万博が近付くにつれて
徐々に未来の様々なビジネス像が
我々にも情報が入ってくるように
なってきていますよね
如何に
未来へのビジネスのヒントを掴み
それを実践していくのか
まずは大阪万博に
足は運んでおきたいですね
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ランダム過去記事紹介です
こちら↓↓↓
【ワンコン大阪支社‼️順調な滑り出しです‼️】
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今日はここまで。
またすぐに。