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480 【金メダル🥇と同じだけの価値がある『銅メダル』】

480 【金メダル🥇と同じだけの価値がある『銅メダル』】

こんにちは。大西です。

 

 

 

 

大幅にブログ投稿が遅くなりましたm(_ _)m

大失態ですね

 

 

 

 

呑み過ぎました

何時までかなぁ

あまり覚えておりません…笑

 

 

 

 

と共に

何故でしょう

全く目が覚めませんでした

 

 

 

 

起きたら

8時を過ぎていました

 

 

 

 

 

愛犬が

私の顔の周りを

ウロウロしながら

わちゃわちゃ

ガヤガヤと

何かを訴えかけています

 

 

 

 

私の担当である

毎朝のルーティン

 

 

 

朝の散歩の時間を

めちゃくちゃ過ぎている訳です

 

 

 

 

早くいかないと

暑くなり過ぎることを

彼もわかっているのでしょう

 

 

 

急いで

用意し散歩に出掛けました

 

 

 

 

こんなに遅くまで

目が覚めなかったのは

一体いつ依頼でしょうか

 

 

 

 

8時は

めちゃくちゃ慌てる時間です

 

 

 

何故か?

CEOブログを書く時間が

ないからです…笑

 

 

 

 

なかなか

この時間まで

目が覚めない事はありません

 

 

 

 

まぁ

たまには良いでしょう

 

 

 

 

ただそれ程

食べてはいないのに

今朝も体重はいつも通り

しっかりと重いです

 

 

 

 

減量しないとですね

 

 

 

やり方は知ってるんですよ

やらないだけで

 

 

 

さて本題です

 

 

本日は

少し緩くいかせて頂きますね…笑

 

 

 

いつも通り

日経デジタルに目を通していたら

 

 

 

松山英樹選手のことが

記事になっていました

 

 

 

 

読んでいると

それよりも

気になった事が

「銅」という漢字のことです

 

 

 

 

 

いつからか五輪の現場で

 

 

「銅という字は金(へん)に同じと書く

 銅メダルは金と同じ輝き、価値がある」

といわれ始めた

 

 

 

 

対戦競技の柔道などでは

決勝の勝敗が金メダルと銀メダルを色分けする

 

 

 

そして

銅メダルは

3位決定戦を勝った者に与えられる

 

 

 

 

つまりは

勝って大会を去ることができるのが金と銅

 

 

 

 

銅メダルは

最後に勝って手にするという意味では

金メダルと同じではないか

というのだ

 

 

 

 

もちろん

これは日本人にしか通用しない

ねぎらいの言葉かもしれない

 

 

 

 

 

松山選手は

パリ五輪ゴルフで

日本男子に初のメダルとなる

銅メダルを獲得

 

 

 

メダルをかけた最終日

世界のつわものが

ル・ゴルフナショナルの池とラフにつかまっては

激しくスコアのアップダウンを繰り返す中

ボギーなしの6バーディーで65をマーク

 

 

 

パーオン率100%(18ホール中18回成功)

を記録したショット力は

 

 

 

 

松山と3打差で金メダルに輝いた世界ランク1位

スコッティ・シェフラー(米国)にも

まったくひけをとらなかった

 

 

 

「自分の中で

 これ(銅メダル)を持っていることで

 すごく変わる部分もあると思う」

 

 

松山選手は

アスリートとしてメダルの重みを実感した

 

 

 

 

メダル効果はさっそく表れた

 

 

 

銅メダルの実力が

金メダルに近いものであったことを

五輪後初戦の米ツアープレーオフ第1戦

セントジュード選手権優勝で証明した

 

 

 

 

5打リードの単独首位で出た最終日を

4バーディー2ボギー1ダブルボギーの

70と伸び悩みながらも勝ちきり

11年目の米ツアーで

節目の通算10勝の大台にのせたのだ

 

 

 

 

金に同じと書く

『銅』

 

 

 

 

漢字の意味を

考えれば考える程

そこには

様々な意味があるのかもしれません

 

 

 

好きなんですよ

こういうネタ

 

 

 

おそらく

私だけでしょう…笑

 

 

 

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【ストレスを抱えないための大切なマインドとは…⁉️】

—- 

 

 

今日はここまで。

またすぐに。

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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