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465 【『タイミー(Timee)』について考える‼️】

465 【『タイミー(Timee)』について考える‼️】

こんにちは。大西です。

 

 

 

 

昨日は出社していたのですが

気付くとオフィスにいる最後の1人と

なっておりました

 

 

 

 

最近では

かなり珍しいことです

 

 

 

すると

さっきまで

全く鳴らなかったのに

こういう時に

オフィスの電話が鳴るんです

 

 

 

 

みんながオフィスにいる時は

誰かしら出てくれるので

 

 

 

電話に出たのは

3、4回目くらいかなぁ

 

 

 

 

こういう時に

大して役にも立たないくせに

張り切って電話に出る訳です

 

 

 

 

 

イベント現場を終えたばかりの

キャストの方からでした

 

 

 

 

現場での様子を踏まえて

スタッフへの周知事項を連絡してくれました

 

 

 

良い雰囲気の方でした

有り難うございます

 

 

 

案の定

対応については

私ではどうして良いかわからず

担当部門に共有致しました

 

 

 

 

使えない中年おぢが

電話に出てしまいすみませんでしたm(_ _)m

 

 

 

 

さて本題です

 

 

 

本日は

最近上場を果たした

『タイミー』について

少し書いていきたいと思います

 

 

 

 

ご存知の方も多いと思いますが

簡単にまとめると

 

 

 

 

タイミーは

「働きたい時間」と

「働いて欲し い時間」を

マッチングする

スキマバイト募集サービスです

 

 

 

 

企業は来て欲しい時間や

求めるスキルを設定す るだけで

条件に合ったワーカーを

呼ぶことが出来る訳です

 

 

 

 

なかなか

画期的というか

素晴らしいサービスですよね

 

 

 

 

最近までは

若いひとだけが

多く使うサービスなのかと

勝手に想像しておりましたが

 

 

 

 

主婦や副業としても

活用されている方々も

いらっしゃるようです

 

 

 

また

イベント業界内でも

急な人材募集に

活用している企業も多いと聞きます

 

 

 

 

 

タイミーの

活用のメリットは他にもあるわけです

 

 

 

一度就業した方に

継続的に勤務がお願い出来たり

直接雇用の相談をすることも自由なんですよね

 

 

 

 

 

逆に言うと

我々のお客様が

直接タイミーを活用する事も

出来なくもない訳です

 

 

 

 

 

では

我々の基幹事業である

イベント運営/人材サービスは

タイミーの存在により

淘汰されていくのかというと

必ずしもそうではないと思います

 

 

 

 

ワンコンも

地方案件などで

急遽の欠員が出た場合に

何度か活用させて頂いた事があります

 

 

 

 

その時の事例を簡単に紹介すると

 

 

メリットは

すぐに欠員が埋まること

 

 

 

 

デメリットというか

初めのうちは

どんな方々がくるのか

心配という点はありますが

 

 

 

サービスの特性を理解した上で活用すれば

大きなデメリットは

あまり浮かばないかもしれません

 

 

 

 

ただ

依頼する側が

何をどこまで求めるのか

この点を明確にする必要はありますね

 

 

 

 

今度試しに一度就業してみようと思います

更にタイミーを深く知ることで

色々と気付きがありそうですし

 

 

 

 

自分達のビジネスに

活かせることもあるかもしれません

 

 

 

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今日はここまで。

またすぐに。

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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