こんにちは。大西です。

 

 

 

 

へそのヘルニアって何⁉️

 

 

 

そんな質問を受けました

 

 

 

 

私からすると

質問の内容よりも

 

 

 

そのひとが

CEOブログを読んでいたという

その事実に

まず突っ込みたくなりましたが…笑

 

 

 

そこは一旦スルーして

 

 

 

 

へそのヘルニアについて

私なりにお答えしました

 

 

 

 

もしかしたら

間違っているかもしれませんが

多分こんな感じだと思います

 

 

 

あっ

これは

ググっていません

 

 

 

お医者さんの話を

私なりの勝手な解釈でお伝えします

 

 

 

へそのヘルニアとは…

 

 

簡単に言うと

デベソです

 

 

 

腹が出過ぎて
お腹が破裂して
へその中に
穴が開いて
腸が出てくる

 

 

 

そんな感じです

 

 

 

手術しないと
治らないそうです

 

 

 

僕の場合は

デベソになる前に

治したのですが

 

 

 

今は知りませんが

 

 

 

お笑いの

ブラックマヨネーズの

小杉さんが

服の上からでもわかるくらい

物凄いデベソだったらしい

 

 

 

確かに

彼も太っているしね

 

 

 

 

痩せなさいという

警告だと受け止めています…笑

 

 

 

さて本題です

 

 

と言っても

中年おぢのオリンピックを観た

感想みたいな感じですが…笑

 

 

 

 

パリオリンピックも佳境ですね

眠れません

 

 

 

 

オリンピックを

ここまで観ているひとは

いないのではないでしょうか

 

 

 

 

というくらい

色々な競技を観てますね…笑

 

 

 

 

スポーツから感じるものって

特別なものがありますよね

 

 

 

 

スポーツの祭典として

オリンピックが長い歴史があるのも

本当に良くわかりますね

 

 

 

 

私は男子マラソンに

注目していました

 

 

 

 

すでに

完全に辞めてしまったと

言っても過言ではありませんが

 

 

 

 

数年前まで

自分もランニングYouTubeを

やっていた事もあり

 

 

 

 

マラソンは

楽しみにしていたんですよね

 

 

 

 

ほんの少しですが

ランニングをかじった分だけ

その過酷さというか凄さが

僅かながらにわかるフリをしているので

 

 

 

 

パリの

「史上最難関」と言われる

アップダウンだらけの

マラソンコースで

 

 

 

猛暑の中

選手たちが

どんな走りをするのか

ワクワクしながら

観戦していました

 

 

 

日本人選手の結果は

どちらかと言うと

 

 

 

無名に近い

赤崎選手が

大健闘の6位入賞でした

 

 

 

 

あの状況下と

オリンピックという舞台での

自己ベストでの入賞と

あの走りは感動的でしたね

 

 

 

走り終わった後の

ご本人のやり切った感じが

本当に印象的でした！

 

 

 

お疲れ様でした！！

 

 

 

 

改めて

なんでも自分が納得するまで

やり切るって大切だと感じました

 

 

 

赤崎選手は

オリンピック前の3ヶ月間

兎に角坂道でのトレーニングを

やり続けてきたそうです

 

 

 

何をやらせても結果を出すひと

 

 

 

その「思考」って

どんな感じなのでしょうか

 

 

 

少し考えてみました

 

 

 

◾️失敗は大歓迎

◾️完璧よりも完了

◾️努力を楽しむ工夫をする

◾️質より量、そしてスピード

◾️やると決めたら最後までやる

◾️（若い頃の）苦労は買ってでもやる

◾️選んだ道を正解にすると決める

◾️結果を出しているひとも最初は初心者

 

 

など…

 

 

 

恐らく

こんな感じの「思考」なのではないでしょうか

 

 

 

スポーツから

得られる学びは

成果の裏にある

 

 

 

他人からは見えない

想像を絶する努力というか

自分と向き合う

その「思考」ですよね

 

 

 

オリンピックには

本当に学びが詰まっていますね

 

 

 

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ランダム過去記事紹介です

こちら↓↓↓

♯345

【「ひと」は『想像出来ることは実現出来る‼️』】

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今日はここまで。

またすぐに。