(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
♯449です
明日で450話です
このCEOブログにおいては
50話を1つの節目として
やらせて頂いております
毎日一歩づつ
階段を登っている感覚であり
皆さんもそうだと思うのですが
たまには
自分を褒めたり
自分にご褒美をあげたり
ってありますよね
大切だと思いませんか
CEOブログおいては
それを50話刻みで
勝手にやっております…笑
ようやく
明日でまた1つの節目を
迎える事が出来る訳です
ありがとうございますm(_ _)m
そして
その先は500話が見えてきます
たまに
自分を自分で褒めながら
当たり前のことを
当たり前にように継続する
少しづつですが
その境地に辿り着いてきたような
そんな気もします
とはいえ
まだまだ
たかが
1年と数ヶ月。。。
更なる高みを目指して
日々コツコツと
書き溜めていきたいと思います
さて本題です
今日は少し先出し情報です
ワンコンは
現在
持株会社設立の準備をしています
当然ながら
想定される課題や懸念事項などを
クリアにしながら
未来の形を
何度も何度もイメージしながら
準備をしている訳ですが
ようやく
駆け上がるタイミングだと
感じている今日この頃です
実は
1年半以上前から
持株会社化をする前提で
経営方針や事業活動を
進めてきておりました
私がこの会社に
足を踏み入れた
2022年10月か11月の時点で
2024年に
持株会社化をするイメージがありました
持株会社化=ホールディングス化
と聞くと
大企業(上場企業)などが
複数の関連会社を持っている場合に
意思決定の迅速化や
グループシナジーを図ることなどを主眼に
用いられる事が多いと思います
一方で
我々のような未上場の中小企業などは
市場の評価を気にする必要はありません
では何故
持株会社化をする必要があるのか
それは
永続的な企業の発展のために
円滑な事業継承と
事業の多角化を計るためです
そして
ひとの活躍出来る舞台を増やし
人材成長型経済社会の発展に
少しでも貢献出来る組織を創るためです
現在は
1つの会社という箱の中で
少しづつ事業を拡げながら
各部門で
徐々に役割を分散しながら
事業部として形成しながら
社内カンパニー制のような形に
近付けているというのが
現在地としては
少しわかりやすい表現かもしれません
持株会社化をする事は
今後の我々の事業活動を拡げるための
1つの手段に過ぎません
ただ
その一歩を踏み出す段階に来た事は
企業としては
1つ階段を昇ることではあると思いますし
また
それが企業としての成長を加速させる
1つのキッカケになると確信しています
我々の目指す
未来へのレールを示しながら
前進して参りたいと思います
私が目指す…ではなく
我々が目指す
この辺りの目線合わせに
今一歩力を入らなければいけませんね…笑
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今日はここまで。
またすぐに。