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666 【『グローカル』って⁉️目指すべき未来が詰まっています‼️】

666 【『グローカル』って⁉️目指すべき未来が詰まっています‼️】

こんにちは。大西です。

 

 

 

♯666です

1,000話まで残り334

2,000話まで残り1,334

 

 

 

昨晩…

家にあるお酒を整理していました

中途半端に残って空いているものなど

一度捨ててしまおうと…

 

 

 

そしたら

昔知人から頂いた

未開封のウイスキーが出てきたんです

 

 

試しにロックで呑んでみたら

意外と呑めてしまいまして

あれよあれよと

気付いた時には

1人酒で撃沈していました…笑

 

 

 

早く寝過ぎたので

目覚めた時間は夜中の2時

 

 

流石に早過ぎると思い

頑張ってもう一度寝てみたら

今度は8時過ぎ

 

 

なかなかの大寝坊でした…笑

 

 

丁度良い時間に起きるのは

珍しいですね

 

 

 

ぐっすり眠れた理由は

同世代の昔一緒に仕事していたひとに誘われ

久しぶりに打ちっぱなしにいきました

 

 

 

最近は練習に行く機会は皆無だったので

良い運動になりました

 

 

 

相変わらず

全てが極端過ぎますね…笑

 

 

さて本題です

 

ここ最近

良く耳にする言葉として…

 

『グローカル』

 

ご存知でしょうか…

 

 

 

「グローカル」とは…

「グローバル×ローカル」

で日本で生まれた造語です

 

国際的に考えて

地域で行動することを意味します

 

 

最近

注目を集めるグローカル企業は

どのような取り組みを行い

なぜいま求められているのか

 

 

 

ググると…

 

国境を越えた地球規模の視野と

草の根の地域の視点で

さまざまな問題を

捉えていこうとする考え方

グローカリズム

とあります

世界規模で事業を展開する

「グローバル企業」と

地域に根差したサービスを提供する

「ローカル企業」

この良いところ取りした

新しいビジネス様式=「グローカル」

ということになります



地球規模の大きな視野を持ちながらも

それぞれの地域の

風習や環境などにも配慮することから

都市開発や環境問題などの領域でも

概念として広く使わるようになってきています

 

 

 

「グローカル企業」とは…

海外展開するだけではなく

世界各地の文化や考えを

事業のアイデアに取り入れ

商品開発等を行うといった

取り組みを行っています

 

 

「グローカル」な人材…

グローバルな考えや経験を持ち

世界的な視点を大切にしながら

地域社会の発展に貢献する人材

 

 

世界規模で活躍する

「グローバル人材」に対して

 

 

「グローカル人材」は

グローバルな考えを持ちながら

地域に貢献する点で異なる訳です

 

 

 

「グローバル化」は

以前より指摘されてきましたが…

ではなぜ今

「グローカル」が注目されているのでしょうか?

それは

インターネットの普及により

人々が以前よりも

容易に世界の情勢や文化に

触れられるようになりました

一方で

今後はそのような多様性を

より認める社会が求められている

そこで

世界的な視点を持ち合わせながら

地域社会に即して

適切に貢献することが

必要となっているのです




少子高齢化が進み労働人口の減少が著しい

日本の経済やビジネスが発展していくためには

日本のみならず世界/海外/外国人の事も

当然、視野に入れなければならない訳です

 

 

 

長々書きましたが…

インプットの足りていない私も

グローカルという言葉には

まだあまり耳馴染みがありません

 

 

 

一方で

グローカルが求められる

地域とひとを繋ぐ橋渡しとしての役割

 

 

 

これも

今後の我々ワンコンが

目指すべき要素が非常に多く詰まっています

 

 

 

とはいえ…

まずは

目の前のプロジェクトを

しっかりと形にしていきたいと思います

 

 

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【実力の差は努力の差❗️実績の差は責任感の差 ❗️人格の差は苦労の差 ❗️判断力の差は情報の差❗️】

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今日はここまで。

またすぐに。

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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