CEO BLOG

ONECONSIST

BLOGブログ

HOME

663 【ひとの寿命と違い…企業の寿命は半永久的に延ばせるんです‼️そのためには常に「成長期」を意識し続けることです‼️】

663 【ひとの寿命と違い…企業の寿命は半永久的に延ばせるんです‼️そのためには常に「成長期」を意識し続けることです‼️】

こんにちは。大西です。

 

 

 

 

♯663です

1,000話まで残り337

2,000話まで残り1,337

 

 

 

只今3時前です

何という早起きなのでしょうか

 

 

 

自分の想像を

はるかに超えるペースで

早起きに寄って行っております

 

 

 

そのうち

度を越し過ぎて

夜の12時前に…

前の日に起きてしまうかもません

 

 

 

なんなのでしょうか

相変わらず全てが「極端」

 

 

 

 

私の事を昔から良く知っている方々は

「極端」とか

「変人/偏人」とか

笑いながら私をそう呼ぶひと達がいます

 

 

 

 

この全てが「極端」というのが

良くも悪くも私の特徴なのだと思います

 

 

 

「変人」なのか…

「偏人」なのか…

 

 

どちらでも良いですが…笑

 

 

 

困ったものなのは

そう言われて

満更でもないと思っている

そんな自分がいる事でしょう…笑

 

 

 

そう思っていてもらった方が

生きていく上で私も楽なのですよね…笑

 

 

 

先日の役員会でも

私を「変人/偏人」だと思いなさい…

 

 

 

声高らかに宣言をしたところ

みんなが喜んでいるように見えました…笑

 

 

 

実際のところは

ご想像にお任せします…笑

 

 

かなり

どうでも良い話をしてしまいました…笑

 

 

 

さて本題です

 

 

経営改革…

 

 

たまに

そんな言葉を使います

 

 

 

言葉の雰囲気から

何となくその意味の想像はつくと思いますが…

 

 

 

もう少し具体的に

どう言った事なのでしょうか?

 

 

 

経営改革とは…

企業の持続的な存続と発展/成長のために

行動を起こすことです

 

 

 

たとえば

事業の大幅な方針転換や

組織体制の変更などが挙げられます

 

 

 

企業を取り巻く環境は

時代と共に刻一刻と変化しています

 

 

 

特に

現代のような変化スピードの速い社会では

あっと言う間に環境が変わり

気付いた時には

そこから取り残される

そんな事も珍しくありません

 

 

 

 

私が2年ちょっと前に見たワンコンは

完全に取り残されていました

本当です…笑

 

 

 

 

狭い市場の中だけで事業を展開していると

急に強力な競合が現れ

あっという間にシェアを奪われてしまったり

社会変化により状況が一変し

事業が立ち行かなくなる恐れもあります

 

 

 

このような状況下でも

今まで通りの経営を続けようとすると

必ず組織の衰退を招きます

 

 

 

組織として生き残るためには

変化してゆく環境に合わせた経営改革が

常に必要な訳です

 

 

 

 

企業には

ライフサイクルがあります

 

 

良く耳にすることとしては…

 

創業期→成長期→成熟期→衰退期

 

 

 

人の一生のようですね…笑

 

 

 

ただ

企業は人と違い

衰退する時期に差し掛かっても

適切に改革を行うことで

大きく寿命を延ばせます

 

 

 

そして

再び成長期や成熟期を迎えることも

可能になる訳ですが…

 

 

 

今の世の中は

成熟なんかしている場合ではないんですよね

そう思った時点で

それは衰退しているも同然です

 

 

 

今…

ワンコンは

第二創業期を迎えています

 

 

 

ここで

経営改革を推し進め

(第二)創業期から

成長期のフェーズへと

乗せるための準備をしている訳です

 

 

 

やり切ると決めているので

何1つ心配な事はありません…笑

 

 

 

永遠に成長期の企業グループの根っこを創る

 

 

楽しんで参りましょう!

 

 

—- 

ランダム過去記事紹介です

こちら↓↓↓

♯593

【早く気付かないと手遅れになりますよー‼️ひとも企業もまずは『位置』を知ること‼️「位置」がズレると全てがずれます‼️】

—- 

 

今日はここまで。

またすぐに。

 

 

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

ページ上部へ戻る TOP