こんにちは。大西です。

 

 

 

 

♯654です

1,000話まで残り346

2,000話まで残り1,346

 

 

 

昨日の朝

晴れていたのと

愛車がかなり汚れていたので

朝一の出社前に

洗車をしに行きました

 

 

 

平日朝8時前から

洗車に行くひとは少ないのか

めちゃくちゃ空いており

愛車もあっと言う間にピカピカ

テンションも上がり

良い1日のスタートとなりました…笑

 

 

 

 

昨日はトレーニングデー

朝から何も食べていなかったからなのか

全くチカラが出ず…

いつも余裕で上がっていたウエイトも

全く上げられず…

 

 

 

ほんと絶不調でしたね…笑

老いかしら…笑

 

 

 

とは言え

体重が少し減っていたので

良かったとしましょう

 

 

 

只今朝の4時前です

お手洗いに行こうと思ったのですが…

夜から今朝に掛けて

近所の工事の関係で

断水だった事を思い出し

今は我慢の時間帯です…笑

 

 

 

さて本題です

 

 

 

 

子どもの頃

あんなに長く感じられた1年

 

 

それが…

大人になると

あっという間に過ぎていく

なぜなのでしょうか…

 

 

 

大人になってから

明らかに子どもの頃と

時間の感覚が

異なっているような気がします

1年があっと言う間に過ぎていきます…笑

 

 

 

また

1日の中でも

時間が「速い」と感じる時もあれば

たまに「遅い」と感じる時もある

 

 

 

時間というのは本当に不思議ですね

 

 

 

ただ

大人になるとやはり

時間が速くなったように感じる事が

圧倒的に多い訳ですが…

 

 

 

この現象は

歳を重ねれば重ねる程

同調するひとが増えていきます

 

 

 

時間の使い方について

最近で言えば

小中学生から持つのが当たり前になっている

スマートフォンに触れる時間

 

 

 

例えばスマホで

ネットサーフィンしているような時間は

脳が「記憶しなければいけない時間」

と認識しづらいため

記憶に残らない「空白の時間」となりがち

 

 

 

脳の働きや時間細胞の働きが鈍るため

「少し見ていたつもりが、もうこんな時間」

という感覚になるそうです

 

 

 

1日に何時間もスマホを眺めていれば

その分空白の時間が多く

1日を短く感じてしまう

 

 

 

一方で

脳の働きが促されるような体験は

記憶につながりやすく

体感時間は長くなるそうです

 

 

 

新しい場所へ旅行したり

語学や資格の勉強などをしたりすることや

通勤経路を普段と変えてみるだけでも

1日の充実感が変わる可能性があるそうです

 

 

 

「タイパ」という言葉が広まり

時間の過ごし方の「質」や

満足度を考える人が増えてきていますね

 

 

 

体感時間を左右する

複数の視点を意識することで

いつもの日常でも

「いい時間を過ごせた」と

思えるようになるかもしれないですね

 

 

それが

仕事の成果や効率にも

良い結果が現れる事でしょう

 

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今日はここまで。

またすぐに。