(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
夜9時には寝てたかも
ふと気付いたら時計はテッペン
起きて布団に移動
そして5時前に自然と目が醒める
私にとっての
理想的な睡眠の形のような気がします
自分にとって
理想的な生活パターンってありますよね
私の場合は
夜9時か10時に寝て
朝4時か5時に起きる
この位の感じが
最も身体の調子が良いように思います
お酒呑むとね
崩れますよね
昨夜はジムの日
月に2回から多くても4回
無理のない範囲で継続する
こちらも気付けば
始めてから1年半経ちました
結果論ですが
CEOブログと同じ時期にはじめてました
元々は足を怪我していたので
下半身強化が目的でしたが
続けていくと
ほんのわずかな時間ですが
行くと多少スッキリするんですよね
まぁご飯は食べまくっているので
体重は思い通りには減りませんが…笑
中年…初老…の色々なたるみを
少しでもごまかそうと抗っている訳です…笑
コツコツと積み上げながら
年末までの目標とする体重まで
落としたいと思います
さて本題です
常に生き残っていくひととは
どのようなひとなのでしょうか⁇
強いものでも
賢いものでもなく
変化に対応できる生き物だという考え方を
ダーウィンは示したと言われています
ちなみに
ダーウィンとは…
ぐぐると…
イギリスの自然科学者
卓越した地質学者・生物学者で
種の形成理論を構築し
進化生物学を発表した
全ての生物種が共通の祖先から
長い時間をかけて
彼が自然選択と呼んだプロセスを通して
進化したことを明らかにした…
などとありました
少し難しい…笑
私なりの解釈で言うと…
ダーウィンが提唱した理論が
現代生物学の基盤となっている事が
多々ある訳ですね
だから
環境の変化に
上手に対応していくことが
大事だという教えとして
使われることが多い訳です
一方で
環境の変化に合わせる事だけが
大切だとも思わないところもあります
ネットを調べていたら
面白いある学者の方の記事を見ました
他と違う特長を持つと言う事で
生き延びてきた生き物だって沢山いる話
例えば
キリンの長いクビのように
本来なら
ハンディキャップと考えられる
身体的特徴も
高い木の葉を食べるには有利になる
そうすれば
地面に生えた植物を食べる動物と
衝突せずにすむ
長い首が生き延びるために
重要な働きをするようになる
めちゃくちゃ納得できる説明ですよね
体はもちろん
こころもまた
自分の特長を上手に使えると
環境の変化に対応できる訳です
自分の特長を活かしながら
活躍出来る場所を探し続ける
生物学者さんの記事を読みながら…
人生は常に
自分を最も活かせる場所を探す
旅みたいなものなのかもしれませんね
そして
そのサポートをするのも
我々ワンコンの役割なのだとも思います
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今日はここまで
またすぐに