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505 【ワンコンCEOとしての唯一の役割って⁉️】

505 【ワンコンCEOとしての唯一の役割って⁉️】

こんにちは。大西です。

 

 

 

 

♯505です

 

 

どうしても

この話題には触れたいです

 

 

 

ドジャースの大谷選手

凄過ぎますね

 

 

 

50-50を通過点に

あっと言う間に52-52

 

 

 

55-55も

視界に入っていますよね

 

 

 

野球好きとか

スポーツ好きとか

そう言うこと一切関係なく

ただただ尊敬しますね

 

 

 

 

電車の中でも

そこら中で

その話題が耳に入ってきます

 

 

 

 

更なる記録に

期待しながら

注目していきたいと思いまっす

 

 

 

 

一方で

どこにでもいる

中年おぢの私はと言うと

 

 

 

昨日

ほんの少し運動したら

腰痛がヤバいです

 

 

 

 

腰が抜けるか抜けないか

ギックリ腰になるかならないかの

ギリギリを迷走しています

 

 

 

 

比較するのは

申し訳ないですが…

 

 

 

 

自分の足りなさを

改めて痛感しています…笑

 

 

 

 

 

さて本題です

 

 

 

 

昨日のブログで

2027末までには

ワンコンのCEOを引退?

引き継ぐとお話ししました

 

 

 

 

まぁ

別に大した事ではありませんが…

 

 

 

 

ワンコンのCEOとして

私がやるべき事とは何なのか?

 

 

 

 

それは

私が主導し策定した

5カ年計画を必ず実現すること

 

 

 

 

掲げたビジョンを

必ず達成すること

 

 

 

 

少なくとも

その道筋を立て

そこに向かって走る

企業文化を醸成すること

 

 

 

 

そこに尽きますね

 

 

 

 

逆に言うと

その他のことは

私以外の誰かの仕事です…笑

 

 

 

 

 

2023

改革をスタートした当初は

力技で強引に引っ張るしかありませんでした

 

 

 

 

どちらかと言えば

その方が得意だとは思います…笑

 

 

 

 

一方で

企業として成長していくには

個人個人に責任と役割を分散していかなければ

いつまで経っても企業としては

成長していく事が出来ません

 

 

 

 

 

まだまだ

今の段階では

会社全体の中に

大西の色が濃い訳です

 

 

 

 

ここからは

この色を少しづつ薄めていく

必要があります

 

 

 

 

そのレールを引く事も

私の仕事ですね

 

 

 

 

各々が

自分達の役割を

本当の意味で理解すること

 

 

 

常に

「他責」ではなく

「自責」として捉えること

 

 

 

それを

どのように芽生えさせるのか

 

 

 

 

これが1番ですね

 

 

 

 

最終的に何かを決めるのは

会社ではありません

 

 

 

自分自身なんですよね

 

 

 

 

このブログを私が辞める時は

ワンコンのCEOを

誰かに引き継いでいる時なのでしょうか…笑

 

 

 

 

勿論

それが理想ではありますが…

 

 

 

その時は

私は私で

新しい何かを見つけていないといけませんね

 

 

 

まぁ

その準備は

着々と進めている訳ですが…笑

 

 

 

 

コツコツと

積み上げることの大切さは

日増しに感じていく訳です

 

 

 

 

 

未来への企業としてのレールを引く上で

兎に角

「今」が最も大切な時期です

 

 

 

いつも言いますけどね…笑

 

 

 

 

 

この「今」と言うのは

永遠に続く訳ですが…笑

 

 

 

 

 

平行して

ホールディングス経営の道筋も

少しづつ形として

社員のみんなもイメージが

つきつつあるのではないでしょうか

 

 

 

 

そこを

会社は会社

私達は私達と考えるのか

 

 

 

 

会社の成長を

自分達の成長と重ねながら

捉える事が出来るのか

 

 

 

そこを

どのように伝承していくのかが

ポイントになっていきますね

 

 

 

 

少なくとも

私自身は

後ろを振り返っている場合ではないので

中核となっていくメンバーに

そこを徹底的に刷り込んでいきたいと思います

 

 

 

 

僭越ながら

まだもう少しの間は

ワンコンに私が必要だとも

感じているので

 

 

 

 

ピンチの時だからこそ

ピンチが予想出来たからこそ

私がいる訳です

 

 

 

 

順調な組織に

わざわざ顔や口を出す必要なんて

ありませんからね

 

 

 

 

「必要悪(アク)」だった訳です

知らんけど…笑

 

 

 

 

私がワンコンにいらない

そう思える段階に

少しでも早く

会社を押し上げていきたいと思います

 

 

 

 

そのためには

まずは少しでも早く

会社を成長軌道に乗せなければ…笑

 

 

 

 

 

業績が良ければ

みんな元気になるんですよ

明るい訳ですよ

 

 

 

 

でもね

そうでない時に

どれだけ踏ん張れるのか

 

 

 

 

そういった場面を

乗り越える事が

ひとも組織も1番成長するんですよね

 

 

 

 

楽しみながら

頑張って行きたいと思います

 

 

少し長くなってしまいました…笑

 

 

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♯51

第2創業期の中小企業が抱える課題 -成長型マインドセットを浸透させる-

—- 

 

今日はここまで。

またすぐに。

この記事の筆者

H. Onishi

(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。

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