(株)ワンコンシスト
CEO(最高経営責任者)兼CMO(最高マーケティング責任者)
2022年10月中旬、フラッと現れ勝手に経営改革を始め現在に至る。
こんにちは。大西です。
沢山食べ過ぎたぁっていう日ありますよね⁇
先日そんな1日がありました。
お餅、鰻、ケーキ、トンカツ、ケンタッキー、etc…
一体その日だけで、どれだけのカロリーを摂取したのでしょうか…笑
身体が本当に重たいです。。。
とはいえ…
たくさん食べると満たされますよね…笑
常に満たされ過ぎている気がしてなりません…笑
さて本題です。
よく名前で呼ばず、「〇〇社長」とか「社長」とか「社長さん」と呼ばれたり、呼んだりしているシーンをみますが、私は肩書きで「ひと」を呼ぶのには、どうしても違和感を感じてしまいます。。。
この根源は…
私が新卒で入った会社の代表に教えられていた事があるのだと思います。
その方は
当初より自分のことを絶対に「社長」と呼ぶなと言っていました。
肩書で仕事をしている訳ではないと。。。
プロとしての仕事をしていれば、そんな事は関係ない。
相手には必ず伝わるから。
肩書なんて「おまけ」でついてきているだけ。。。
そう言われて育ってきました。
そして
その頃も今も、心の底からその通りだなぁと思っています。
制度として、あるのは理解できるのですが…
肩書で仕事をしている「ひと」を見るとガッカリします。
ワンコンも…
いや大橋も…
少し前までそうでした。。。笑
以前…
社員同士は誰に対しても「〇〇さん」と呼び合いましょう。。。
と言っていました。。。
にも関わらず…
自分のことを「社長」と呼ぶ社員には、何の注意を促さず、さも自分だけが特別な存在と言わんばかりに「社長」と呼ばれている訳です。。。
私は、その事実を知ってすぐ、大橋に承認も取らずに勝手に大橋の事も「さん付け」で呼ぶように社内周知しました。。。
ワンコンに足を踏み入れて2日目くらいだったと思います…笑
何故そんな事をしたのか⁇
前述した
以前の上司に言われた事も勿論そうですが、それにプラスして思う事があります。
地球上に特別な存在なんて、いないと思っているからです…笑
とはいえ…
同じような環境にいる経営者の方々も沢山いるのではないでしょうか。。。
私は…
年齢に関わらず、立場や肩書を盾に生きたり、拘ったり、しがみつく様な生き方だけはしたくないし、させたくない。
誰に対しても常にフラットでいたいし、
誰もがそんなフラットな集団を創る事が出来たら良いなぁと思っています。
違うのは各々の役割だけで良いんです。。。
ただこれには…
全員が同じマインドを持って仕事に望む集団である事が大前提として求められると思っております。。。
それが出来ていないのにも関わらず、そこだけにフォーカスしてしまうと秩序が保てなくなってしまいます。。。
なので、
私はまずは徹底的に理念の浸透を推進しているのです。。。
イマイチまとまってないかも…笑
そういう日もあります。
今日はここまで。
またすぐに。